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α77で撮るポートレート [写真]

はい、ようやくといいますか、昨日東写さんの撮影会に参加しましてα77でのポートレート撮影して来れました(^^。その時の雑感などさらっと。

DSC04696.jpg
先行して美雨さん1枚。終わり際に舞台のチラシありがとうございました~。
まず一番気になっていたEVF。見え方どうかなーと思ってたのですが、構図を考える分においては特に問題無し。追従速度も速いので長時間使っても酔うような事はありませんでした。

OVFと違うのは場面によって覗いた瞬間、暗い事が有ること。これは例えば背景が真っ白な雲で引っ張られて撮った写真が暗くなる事が有るのと同じで、露出補正によってファインダーの中も明るくなってきます。これって使いようによっては便利で、必要以上にプラスかけてやれば肉眼では見にくいような暗い所のものも確認出来たりします。

いずれにしても程良くファインダーの中で調整した露出で、そのままシャッターを切ればそのままの絵が手に入る訳で、撮った後にどアンダーで失敗した~っなんて事も無いと。

今までのα700での大撮の撮影だと、モデルさんの目線が回ってくる前に試しに一回シャッター切ってプレビューで露出を確認、目線もらった所で本撮影。撮り終わったらプレビューで確認、ここでアンダーだったりオーバーだったりしたらもう一回やり直し…なんて感じになるんですね。この辺が一発で撮れるのであればチャンスに強いと言えるし、余った時間で別の構図を考えたりする余裕が生まれるんですよね。


も一つ気になっていたのは3軸チルト液晶。前々からチルト液晶はポートレートには絶対便利だと思ってたし、NEX-5でも非常に有用だったので期待してました。で、今回実際使ってみた訳ですが、やはり便利です…。

今回の場合ですと、落ち葉がキレイな所は背景の地面の部分を増やしたいので、液晶を下に向けてカメラを高い位置から見下ろしで撮ったり、逆に頭上の紅葉や青い空がいいなぁと思ったら、液晶を上に向けてカメラを地面スレスレまで下げてモデルさんに見下ろしてもらう、とか撮影の幅がグーンと広がります。(モデルさんがミニスカートとかだったりすると事情を知らない一般の方におまわりさんこっちです、されるかもですが(;´∀`))

これに併せて有用だったのが、電子水準器。もうこれめちゃくちゃ便利です。カメラを上げ下げしてライブビューで撮ってるとどうしても姿勢が安定しない場合があるので水平を出すのが結構大変だったりします。NEX-5でも液晶は動くので上げ下げして撮れるんですが、撮った後にあれー微妙に世界が斜めってるなぁ…って事もしばしばありました(^^;。でもα77なら電子水準器が付いてるので、画面を見つつバーが水平を意味する緑になるまで角度を調整してやれば、かなり変な体勢だったりしても水平だけはきっちり取れます(ブレは別ですが^^;)。

α77だと3軸チルトなので縦構図でも上向き下向き自由自在ですし、ポートレートに凄く向いてる気が。

DSC03780.jpg

先週、α77でモータースポーツジャパンの撮影にも行ってまして、動体へのAFの喰い付き良くなったなーと思ったのですが、ポートレートに関しても多くの場面において良い精度で動いてくれました。

ただ、やはり暗い場面で横から強烈な光が入ってる時に影の落ちた顔にピントを合わせたい、などという場合にピントが合いづらい、もしくは合っても甘い場面がありました。勿論、α700の場合でもこういうシーンは合わない事が多いので、α77で悪くなったという感じでは無いです。格段に良くはなってるけど、やはり無理な場合もまだある…という事だと思います。

このピントが合わなかった時に便利そうなのが、スマートテレコンバータのボタンに割り当てられる「ピント拡大」機能。なんかピントが怪しいな~という時に押すと、5.9倍、11.7倍で表示してくれます。これはEVFにしか出来ない芸当ですよね。

ただ、この機能、便利そうなんですが…ボタンを押した時、デフォルトで真ん中を拡大するので、端の方の測距点を使ってるとわざわざ表示範囲をスクロールしていかないといけません(;´Д`)。これ、ピントは測距点に合わせたい訳で、ローカルエリアの時だけでもデフォルトの表示位置を選んでいる測距点に併せるオプションがあるとかなり使い勝手良くなると思うんですけど…ソニーさん対応してくれませんかねー?

この日はα700とα77の2台体制で撮影を行ったのもあってか、バッテリーに関しても1日撮って丁度1本無くなったぐらいです。α700よりは減りが早い感じはあるのでα77だけでガンガン撮影するならバッテリーは2本あった方が良さそうです。ちなみに公称値ではファインダーよりライブビューでの撮影の方がバッテリー保つです。面積で考えるとちょっと意外な感じはありますがファインダーの解像度と有機ELという事を考えるとまぁ、そうなのかもと。


DSC04425.jpgで、α77のRAWも現像しないとなーとは思うのですが、ここでちょいと悩ましい問題が。

いつも愛用しているSILKYPIX DSP5なのですが、10月下旬に念願のα77対応を果たしてくれたものの、うちの環境だと頻繁にクラッシュする現象に苛まれてます(;´∀`)。一応、サポートさんのお世話になって現象の説明はしたものの、開発元の市川ソフトラボラトリーさんでは再現しないという事で、どーにも…。

うちの環境の問題かな、と思っていたのですが、先日価格.comの掲示板の方にも同様の症状を訴える方がいらっしゃいまして、どうやら僕だけでも無いようです。全ての環境で起きるとも思わないのですが、これから導入を考えてるα77ユーザは一度、体験版などで1時間以上は試してみた方が良いと思います。

一応、SILKYPIX DSP5は一枚編集を終えてサムネイルを切り替える毎にパラメータをセーブしているようなので、ボコンボコン落ちては再起動を繰り返しながらも作業は進める事が出来るので、しばらくはそれで頑張ろうかと(;´∀`)シュウチュウデキンケド。

[2011/11/23 追記] 本現象は11月17日にリリースされた Ver 5.0.10.1 で解消されました。


そんな訳で今回の東写さんの写真もぼちぼち現像作業しまーす。2週間後ぐらいには出来てるといいなぁ…(弱気。

※ここに出てる3枚はいずれもα77です~。
タグ:α77
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